可視総合光線療法

太陽光のエネルギーを取り入れた人工の光線を素肌に照射することで健康維持をはかります。

100年以上も前に誕生したカーボンが発する(アーク放電)この光線は、人類に必要不可欠な太陽光に最も近い連続光線です。赤外線・可視光線とわずかな紫外線を融合し互いの作用を強めたり、弊害を少なくしたりする働きがあります。人・動植物のすべてに安心です。日焼けやシミの心配もありません。

●可視総合光線療法料金(税込)

 ・全身ほっこりコース 

  30分 4000円  

(初回はお話を伺う時間など1時間ほどかかります。)


足裏を温めることはとても大切です。

ぽかぽかと感じる温熱で足先をあたためることから冷え性の改善もみられます。

さらに

紫外線の働きによってつくられたビタミンDで、

たんぱく質の合成力が強くなったり、また骨や歯の形成に貴重な栄養素となります。



全身を温めると体内の循環がはじまります。

全身がぽかぽかすると体内の循環がはじまり、

赤外線の深部温熱作用で、血行がよくなります。

血液が体内に栄養を取り入れ→老廃物を取り出し

循環することで、免疫力アップが期待されます。

 

*照射は必ず素肌に行います。



気になる部位をさらに温めます。

自律神経の乱れ・頭痛・だるさなど、ホルモンのバランスを整える作用があります。各部位の症状に適した種類のカーボンを使用し、照射方法を選択します。

 

*照射は部位の素肌に行います。



メッセージ

かしだとくこ 大阪市生まれ

料理を作ることより食べることの方が得意です。

日光浴が当たり前の時代に育ちました。小さい頃はあまり丈夫なほうではなかったのですが、海水浴で泳ぎを覚え、テニスやスキーなど屋外スポーツを楽しむうちに体質が変わったようです。

可視総合光線との出会いで、現代の太陽光不足をあらためて実感しています。人体の本来ある免疫力に働きかけバランス調整の作用に期待しています。

 

お部屋でほっこりひなたぼっこ!